新型コロナ感染者数の近似予測

Excelを使った近似曲線と近似予測関数

新型コロナ感染者数の推移について、Excel標準のグラフ作成・近似曲線機能から近似予測関数を割り出してみたところ、かなり恐ろしい結果となりました。

算出方法は、わずか4個のデータ(感染者ゼロ、1000人、2000人、4000人の記録日)のみ。1/22を起点とし、そこからの経過日数(=x)を56日(=3/18)、69日(=3/31)、77日(=4/8)としたところ、

  感染者数y=EXP(0.1099*x)

という近似予測関数が得られました。(関数はExcelが自動計算してくれます。)この関数から今後の感染者数の推移を計算してみると、

  4/15:1万人

  5/6 : 10万人

  5/27 : 100万人

  6/17 : 1千万人

  7/8 : 1億人

となります。

なお、この計算式だと4/12は7,346人、4/13日は8,199人、4/14は9,152人、4/15で10,215人となるので、緊急事態宣言後、わずかに感染者数の増加スピードは下がっている様に見受けられます。ただし、1日あたりのPCR検査数増加や簡易検査キットの利用が今後開始されれば実態の数字が増える事も充分考えられそうです。感染予防策として、「マスクと顔の隙間を塞ぐためのサージカルテープによる目張り」、「防塵ゴーグルや水泳用ゴーグルの着用」、「フード付き上下つなぎレインコートの着用」「使い捨て防菌手袋」ぐらいは実践できそうですが、コロナウィルスの大きさを考えればそれでも「簡易予防」かもしれません。

コロナウィルスとゴルフボールの大きさ比較

コロナウィルスの大きさは0.1μmぐらいだそうですが、これと0.5mm(シャープペンの芯の太さ)を比較してみて驚きました。コロナウィルスをもしゴルフボール(42.67mm)の大きさとした場合、0.5mmの隙間は、何と「213m」となります。これは実に球場2つ分の大きさです。つまり、0.5ミリの隙間は、コロナウィルスがゴルフボール大だとしたら球場2つ分の隙間(というより巨大空間)に相当するということです。こうなるとほんのわずかな隙間でもコロナウィルスからすると通り抜け放題であり、N95マスク(0.3μmの微粒子を95%遮断)でさえコロナウィルスは通り抜ける可能性がある程です。

ではどうするか?

ひたすら「感染の確率を下げる」しかないため、例えば買い物は5日に1回、外出時はマスク・ゴーグル着用、ゴミ出し時はさらに使い捨て手袋&レインコート着用。ここまでしてようやく10分の1ぐらいの感染確率かもしれませんが、それでももしこの状況が10ヶ月続けば何も対策をしない1ヶ月と確率上は並んでしまうことになります。というわけで、とにかく「可能な限り家にいる」しか無さそうです。